激動の一ヶ月
よく年末になると聞かれる言葉のようですけど、私の2004年1月は、まさに「激動」の月でした。
ここまで急激に自分の心が揺り動かされ、変化したことはありません。このことは一生忘れないでしょう。
2月になると、プロ野球のキャンプが始まります。これからは野球の話も盛り込んでゆきたいですね。
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よく年末になると聞かれる言葉のようですけど、私の2004年1月は、まさに「激動」の月でした。
ここまで急激に自分の心が揺り動かされ、変化したことはありません。このことは一生忘れないでしょう。
2月になると、プロ野球のキャンプが始まります。これからは野球の話も盛り込んでゆきたいですね。
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ついに押しました。心のなかで。
「生きていく」という道で、いままでの自分をリセットすると誓いました。
まだやりたいことがたくさんあるから、ここで生きるのをやめたらおもしろくないですからね。
ゆうべ、「夢マップ」というものを作ってみました。ある人から教えてもらったものですが、自分のやりたいことを紙に絵やコラージュ、文字で表していくうちに、無意識から願いをかなえてしまおうというものです。
私は、以前電車の吊り広告に出ていた女の子がかわいかったので、そのポスターを掲出期限後にもらってきて、(期限切れのポスターはもらえるところが多いので、掲出中に盗まないように)
こんな感じの子とラブラブになりたいという夢を描きました。
さぁ、それは現実となるのか?
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自分にあげたいなと思いました。
過去の自分を断ち切り、「いまを生きる」という形で「リセット」をかける決意を固めました。
この先どうなるかわからないけれども、まずはやってみよう。だめだったら次善策を考えてみよう。
こんなふうに、自分の心にあった脚本を書き換えてみました。不安は正直ありますけど・・・。
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が、彼女にはほしかったのかもしれません。
28日の昼に用事があって名古屋駅に出かけたら、いつもは全部の扉が開いている桜通口がほとんど閉鎖されてものすごい混雑になっていました。
なんでも私が通りかかる直前にJR線の駅が入っているJRセントラルタワーズで飛び降り自殺事件が発生したとか。
おそらく、彼女は最後の最後まで救いの手と仲間を求めていたのでしょう。とはいえ、激励はしてはいけません。かえって生きる希望を断ち切ってしまうおそれがあるからです。「がんばれ」のたぐいは禁句です。
だれか、そばについている人がいると、人間は生きてゆけるものかもしれません。
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やっと、「自分が自分をいじめている」ということに気がつきました。
「自分を大事にしないと他人も大事にできない」ということも、少しずつではあるけどわかってきました。
「いじめっ子」と「いじめられっ子」の「一人二役」。けっこう、いや、相当疲れます。
悩みを抱える人が多い現代ですけど、「他人が自分をいじめる」(あるいはその逆)のは、もしかしたら「自分が自分をいじめている」のかもしれません。
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それは、「人とのつながり」です。
「こんなにたくさんの仲間がいるんだ」、「ひとりじゃないんだ」、「誰かが見守ってくれているんだ」などなど、これらのことがらは、お金で買えません。
昨今、「お金があれば何でもできる」という考えが支配的になっているようですけど、それはうそです。まやかしです。年収が8けたの人がいたとしても、人とのつながりが希薄ならば、ある意味で惜しいことをしているのかもしれません。
それよりも、誰かとつながりを持てているほうが幸せです。「心は錦」ですね。
人のぬくもりを感じていたい今日この頃。
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と、つくづく実感しました。傷つき汚れた心の窓を、ウインドウォッシャーで洗い流す。思い切り泣くと、なぜか気持ちがよくなります。
「男だろ。泣くんじゃない」と、多くの男性は親にそうしつけられたでしょう。
でも、泣いたってかまわないんです。へたに抑え込むと、私のように心に重荷を背負ってしまいます。
二日間の講習のなかで、思い切り泣いてきました。そして、多くの方と信頼関係を結べました。
かけがえのない財産です。大事に守ってゆきます。
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23日の記事にあるとおり、きょうは大阪に滞在しています。
ワークショップの一日目を受講しました。人数の多さに圧倒。(ざっと100人超)
「泣いて」は、自分の感情を涙であらわし、「笑って」は、休憩時間や講習終了後の談笑。「足つって」は、体力のなさを実感したところです。つった筋肉は、右足太ももの内側。今夜はマッサージをして早寝しなきゃ。
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前回(1月10・11日)にあったワークショップの続きを受講しにゆきます。
新大阪行きの列車に乗れば、終点で車掌が起こしてくれるだろうから安心です。
今度は、どんな出来事が待ちかまえているのか・・・。
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きょうは専属のカウンセラーと会いました。
対話のなかで、「魅力は金鉱のようなもの。しかし、それを掘り当てられるのは自分自身しかいない」という話がありました。ふと、(自分の魅力?)と考え込んでしまいました。
相当長い沈黙の末、カウンセラーが例を提示してくれました。それを聞いて、(自分の魅力は、空気のような存在なのか)と感じました。つまり、周りに漂っているけど見えないし、当たり前のように存在しているからかなと。
相手が認めて、自分もその魅力を認めると、それが自信につながるという話も聞けました。
気がつけば、見逃しているものは多いと感じました。
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きょうは雪がしんしんと降る一日でした。なぜか「センター試験」の日って、雪がよく降ると思いませんか? 受験生の皆さん、もう一踏ん張りですね。
でも、大学に入って何を学んだのかが重要ですよ。単に学位記をもらうだけではちょっとね・・・。
4月になって、大学のキャンパスで空気が抜けた風船のようにしぼんだり、たるんだ学生を多く見かけます。
入学試験はあくまで始まりであり、「これで終わり」ではありません。入学してから気を抜くと、大学の教職員をはじめとした社会人(特に社会人学生)の厳しい指摘を受けることになります。彼らは社会の厳しさを曲がりなりにも知っているから。
私の実感です。「入るのはものすごく簡単だけど、卒業が難しい」と噂される大学に籍を置いているためです。なにしろ、書類に不備がなければ無試験で「合格証書」がもらえるところなので。
高校を卒業してすぐ大学に入るというパターンが一般的ですけど、一度社会人としての経験を何年か積んで、それから社会人入学制度を使って学部に入学する方法もあります。
あくまで私見ですけど、アルバイトをしながら学んだり、派遣スタッフや正社員として働き、「これを学びたい」というテーマが見つかった時点で大学に行くのもありだと思います。社会人の視点で物事を考えてみると、同じ物事でも多角的に検討が加えられるでしょう。
受験生の皆さん、どうぞ足もとに気をつけて第2日の試験に挑んでください。
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15日は所用で歩き通したという話を下の記事に載せました。
ところが、16日になってもその疲れが抜けずに、気分も乗らず休んでしまいました。テレビで大相撲中継を見ていたはずなのに、いつのまにか画面はニュースになっていました。
やっぱり基礎体力がないのかな・・・。
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きょうは営業職みたいに街のあちこちを歩き回りました。
次の目的地が近かったり、バスを待つより歩いた方が早そうなときは徒歩で移動しました。ところが、家に帰ったら眠いのなんの。
運動不足をつくづく感じました。
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だと勘違いする人が、きょう日本でどれだけいるのか、ちょっと気になっています。
学生の皆さん、授業がありますよ! お勤めの皆さん! 電車は平日時刻ですからね!
え、よけいなおせっかいだなんて言わないでくださいね。
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プロ野球阪神タイガースの応援歌「六甲おろし」はあまりにも有名ですが、私の住む濃尾平野には、冬になると「伊吹おろし」というとても寒い北よりの風が吹きます。
14日の愛知県西部の天気予報は「曇り時々雪」でした。しかし、雪はちらついた程度で日差しも見られました。
それでも寒風は身にこたえます。自転車をこいでいると、耳が痛くなります。
ここで皆さんにお尋ねしたいのですけど、なぜ寒い日に自転車をこぐと耳が痛くなるのですか?
お医者さんでも看護師さんでも、わかる方がいれば教えてください。う〜。寒い・・・。
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3連休の最終日、やっと家へ帰り着きました。
最近、私の親の世代は山登りの好きな人が多いようで、朝乗った電車でも、夕方に乗った電車でもリュックサックに小型ピッケル、ハイキング帽といういでたちの方々を見かけました。
夕方、ある始発駅で電車を待っていると、山登り組と「青春18きっぷ」組(私は後者)で通勤電車を待っているような混雑ぶり。ドアが開いたら、われ先にとまるでバーゲンセール会場に紛れ込んだような勢いでした。(扉にリュックが引っかかって車内に入れない人もいたくらい)
みんな座席に座りたいのです。あくせくするのはやめましょうよ。
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生まれてから初めてだと思います。
元来私は感情を表に出すことが苦手で、「冷たい」とか、「コンピュータのような人間」と人にいわれたこともあります。
ところが、感情という堰(せき)が切れると、ものすごい量の涙が流れました。
これから私はどうなっていくのか・・・。
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きょうは吹田のホテルからアクセスしています。かんじんのPHSがなぜか使えず、予備のモジュラーケーブルで公衆電話からアクセス中です。
ここに来たのは、「癒し」を受けるためです。仕事のこと、恋愛のこと、家族との関係など、私の心はくたくたになっています。
これから二日目のセッションが始まります。なぜか「カリスマ」と呼ばれてしまったクライアント(相談者)の私っていったい・・・。
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こんなにきれいな初日の出を見たのは何年ぶりでしょう。
写真は処理ができしだいサイトへアップロードする予定です。
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